2月21日(日曜日)
昨日、お隣のご主人と話していて、お隣の南側斜面の木々の整理は10時から、その前の9時半頃から先日物置を整理した時に出た合板などを、ドラム缶で燃やすのでよろしくと伝えておいた。
しかし…
例によって朝寝坊して、ま「燃やすのは明日でもいいか」なんて思って、コーヒー飲んでいたらピンポ~ンとお隣のご主人がみえて「燃やすんちゃうんか~?」
おわててコーヒーを飲み干して飛び出して行く。
燃やす作業はひとりでやるつもりでいたので明日への順延もひとりで決めてOKと思っていたけれど、お隣のご主人は手伝う気満々で来てくださったわけで……。
…
合板のほか、薪置き場を整理した時にはじいていたボロボロの薪(カスカスになっていてあっという間に燃え尽きるやつ)なども一緒に燃やす。
西風が強く、結局午前中いっぱい使って燃やす作業に専念。
その後はセメントをこねる金属製の台をフタ代わりにドラム缶に被せ、その上にブロックを置いて重しにしておく。これで火が飛び散ることはないはず。
多分、明朝にはきれいに燃え尽きているはずだ。
…
午後からお隣の南側斜面に伐り倒されている木々の整理作業。
それらの木々をチェーンソーで刻んで、谷へ落としていく。
かなりな斜面で足をとられるうえ、伐り倒された木々が重なっているので足場が非常に悪い。
体のバランスを維持するため全身の筋肉を使う。それでも何回転倒したことか…。
…
今日で完了しなかったので、明日も午後から作業を続けることに。
たいへんだけど、こういう作業は楽しくてたまらない!
おやすみ
スポンサーサイト
Comment:0
コメント