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2014
10.31

ある日の出来事

Category: 未分類
手すりの下のカマキリ

数日前の早朝、いつものようにリビングのイスにすわり、いつものように窓越しに朝もやの景色を眺めていると、デッキの手すりの下に、カマキリの影絵が見えた。

息絶えているのかなと思い、近づいてしばらく観察したがわからない。
ひたすらじっとして動かない。

いつまでもつき合えないので、いつものように朝食の支度に移り、カマキリのことは頭の中から消え失せた。

お昼頃、庭仕事(薪置き場づくり)を切り上げ、家に入り、リビングのイスに身を沈めて一服していると、朝のカマキリを思い出した。
すぐに手すりの下を見たら、カマキリがいなくなっていた。
下に落ちている様子もない。

生きていたのか !?

デッキに出て付近を見渡すと、手すりの上側の日なたになっている場所で、気持ち良さそうに日光浴をしていた。
朝と同じ個体かどうか確認する術はないが、雰囲気が似ている !? 感じなので、同じ奴と判断した。

夕方、庭仕事を終了し、また、デッキの手すりを見ると、カマキリはいなくなっていた。

カマキリ一匹で一日のアクセントがつく、こんな生活が心地よい。


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2014
10.30

完成。薪置き場(愛称:二段ベッド!)

Category: 未分類
完成!!

今日と明日、お隣はお出かけされて、お留守である。
天気予報によると、明日は雨が降るかもしれないという。
ということは、仕上げの屋根張りは、今日、ひとりでするしかない。

昼過ぎ、ポリカの波板を買いに、隣町のホームセンターに出かけた。
1枚980円であった。大雑把な計算で10枚購入した。

帰宅後、さっそく取り付けにかかった。
作業はいたって簡単である。波板を傘釘で打ち止めていくだけである。
結局、屋根部分に8枚使い、残る2枚を左右に打ち付けた。

薪置き場の完成である!!!

あとはこの薪置き場がいっぱいになるように、薪を集めなくてはいけない。

明日から、“おじいさんは山に柴刈りに”行くのである。



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2014
10.29

あとは屋根だけの…二段ベッド!

Category: 未分類
完成間近

少しお休みしていた薪置き場づくりを再開した。

まず、薪置き場を設置する位置の、足を置く場所を掘って基礎をつくり、それから本体を移動した。
結果、驚くほど正確に設置できた。
その後、若干手を加え、屋根部分を残して完成した姿が今日の写真である。

どうやって移動したか?
言わずと知れたお隣のご主人の協力である。
男ふたりでも大変な重量であったが、何とか移動させることができた。

屋根部分は、枠組みと同じ材木を使う予定であったが、残っているのは半分腐ったようなものしかないので、残念ではあるが、ポリカ製の波板を新たに購入することにした。

日々、朝晩の冷え込みが厳しくなってきた。
4~5℃というところか。
でも家の中は、日中の温もりが残るので、今の時間でも16℃くらいはある。
木の家の優しさを感じる。

置き去りにした二段ベッドも、ようやく本来の場所で、薪置き場らしい雰囲気がでてきた。
作業が終わり、後片づけをしているとき、お隣の奥さんが「完成したの~!?」と、見にきてくれた。
そして、お褒めの言葉を頂いた。

「素敵ね~! まるで二段ベッドみたい!」


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2014
10.28

私の「ムーンライト・セレナーデ」

Category: 音楽


ムーンライト セレナーデ

結局、午前中に1時間半ほど練習して、以前に住んでいたまちに向かいました。

ま、何とか課題の部分は、しどろもどろに弾くことが出来ました。
レッスンの時間は30分で、そのうち先生とおしゃべりしていたのは10分くらいでしょうか。
レッスンのたびに、私の調子に合わせておしゃべりの時間が長くなったり短くなったりします。
先生も心得たもので、弾けなくても許してくれます。
今日は、庭木の成長が早いとか、カメムシの季節になったねとか、そういう話を10分はしていたと思います。
こんな調子で付き合ってくれる先生ですので、ピアノを続けることが出来るのです。

レッスンが午後3時からだったので、早めに行って、お昼は高校の時の連れと一緒に昼メシを食べました。

卒業後間もなくの時期から音信が途絶え、おそらく20年以上つき合いが切れていたのですが、平成14年頃、偶然にばったりと出会い、それ以来、月に1~2回は一緒に呑んでいた連れです。

同じまちに住んでいたので可能だったのですが、私が転居して以来、呑む機会をつくることが出来なくなりました。
転居に際して、これは想定していたのですが、実際そうなってみると、結構寂しいものがあります。
年に2~3回、酔った勢いでふたりでカラオケボックスに繰り出すと、酔っぱらいジジイ2人には、いつも隅っこの小さな部屋、通称「ホモ部屋」に案内されたものです。

この連れ、仮に「F」としておきましょう。
このFは、酔えば酔うほど唄がうまくなるという才能があります。本当に聞き惚れるほどうまいのです。
特に英語の歌詞の唄なんかシラフでは全然歌えないのに、ベロンベロンに酔っぱらうとめちゃくちゃ流暢に唄うのです。
これは本当に摩訶不思議な才能です。
で、いつもカラオケのシメは「男はつらいよ」をふたりで唄って終了します。

こんな素敵なひと時を楽しむことが出来なくなったのは、本当に残念です。

「たまには泊りに来いよ。で、また呑もう!」と言っても、
Fは猫(Pちゃん)を飼っていて、「いや、Pちゃんが寂しがるから泊まれない」などと言って、こちらに泊りには来ません。

ピアノレッスンのために丘を降り、以前住んでいたまちに行く。
この日は、こんな旧友と再会できる楽しみもあるのです。



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2014
10.27

無駄に過ごした一日でした

Category: 未分類
美味しかった焼椎茸

今日の写真は、昨日の昼食の時のものです。
つまり、今日は写真に残すような行動も出来事もなかったということです。

薪置き場づくりの続きもあったのですが、明日、ピアノのレッスンが入っているのに、この間まったく練習していなかったので、今日は一日詰めて練習しようと、目が覚めた時点で、今日の庭仕事はナシ!と決めたのです。

が、しかし…

庭仕事ナシ!は実行したのですが、“一日詰めてピアノの練習”は、見事に達成できませんでした。
易きに流れる軟弱な私は、一日、本を読んで過ごしたのでした。

考えてみれば、私は自分への言い訳が、ことのほか上手で、出来ない・やらない事の自分の言い訳に、自分で納得したふりをするのです。
「ピアノの練習があるから、今日は庭仕事できません。」というパターンです。
で、練習をしっかりすれば、面目も立つのですが、それをしない!
単に、易きに流れているだけなのです。
端的に言えば、意志が弱いということですね。

今日のように、自分のダメな側面が生活に出てしまった日は、今頃の時間になると、自己嫌悪になりますな。
引っ込み思案な私が、自身を奮い立たせて未知のものに挑戦した昨日の“自分”は、どこに行ってしまったんだ!? って感じです。

さて、明日のレッスン。

一夜漬けならぬ、朝漬けで勝負するしかありませんね。


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2014
10.26

WOOD JOB !!

Category: 未分類
wood job !

今日は里山保全のNPO活動に、お隣のご主人に連れられて参加してきた。

今日の作業は間伐ということで、ベテランの人の指示に従い、指示された木を切り倒していく。切り倒した木は炭焼きにまわすので、1mの長さに切り揃えていく。
この作業を、結構角度のある斜面で行うので、なかなか難しいし体力も使う。

映画の「Wood Job」さながらの世界であった。
残念ながら、長澤まさみも伊藤英明もいなかったけど、個性あふれるメンバーが、新参者の私を温かく迎えてくれた。

午前の作業が終わり、昼飯の時に振る舞われたのが、写真にある“朴葉(ほうば)味噌”の焼椎茸だ。
山の中にでっかい朴葉の木があり、今、その下一面に朴葉の葉が枯れ落ちている。椎茸も間伐したクヌギの木をホダギにして山の中で育っていたのを、ついさっき収穫したものだ。

美味しくないわけがない!

味覚オンチ(音楽、工作と共に、味覚もオンチです)の私だが、この焼椎茸は本当にうまかった!
肉厚でしっとりとした歯ごたえがあり、朴葉と味噌の味と香りが絶品です!
ほかにもシシ(イノシシ)鍋もその場で作られて食べさせて頂いた。

お隣のご主人から、お弁当はおにぎりだけでいい、と聞いていたのだが、いつもお昼はインスタントラーメンなどをすすっている私にとって、普段にない、めちゃくちゃ豪華なお昼ご飯であった。
ブドウや熟柿、和菓子のモナカなどのデザートをメンバーが持ってきておられ、至れり尽くせりであった。

午後からは、間伐作業を続けたが、植林された木を切るのではなく、聞いたところによると50年近く放置されていた山なので、切った木がとなりの木に絡まったりして、倒すまでがたいへんであった。
チェーンソーとノコギリの班に分かれ、太い木はチェーンソー班が担当していたが(私はもちろんノコギリ班)、木を切り倒すたびに森に差し込む陽射しが明るくなっていくのが実感できた。
この陽射しで、また新しい木々が育っていくのだ。

このNPO活動は、現在の地主さんと自治体が連携して、環境が保全された里山として再生し、一般の人々に提供されていく予定で、実際の作業を、今日私が参加したNPOが担っているということだった。

この地に転居して、自分が染谷将太(カッコよすぎるか)のように、ヘルメットをかぶって木を切るなんて想像も出来なかった。

疲れたけど、胸いっぱいに充実感を味わった一日であった。


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2014
10.25

置き去りにされた薪置き場

Category: 未分類
置き去りの薪置き場

今日は土曜日。
世間並みに、休みにさせてもらった。
従ってタイトルにあるとおり、作りかけの薪置き場は、庭に置き去りにされた。
1階と2階をトボトボと往復している途中に目にとまり、なにか滑稽に見えた風景を写真に撮った次第である。

プロパンガスの検針にきた農協の職員が、「何ですかあれは?」と不思議そうな目で尋ねてくれた。
どうみても出来損ないの2段ベッドであるわな。
でも、なかなかどうして備蓄できる量は多い(と思う)。

ひとつだけ欠点がある。やたらと重いのだ。
昨日、最後に車の出入りのときに邪魔にならないよう、お隣のご主人とふたりで少し移動したのだが、かなり重かった。
所定の位置までどうやって移動すればよいか、今から悩んでいる。

カメムシが目につく季節になった。
洗濯物を取り入れるときも、注意しないと洗濯物にくっついて屋内に侵入してくる。
下着なんかよく点検しないと、くっついたまま着るハメになる。


明日は、里山保全のボランティア活動に初めて参加する。
シシ鍋が振るまわれるらしいから、弁当はおにぎりだけでよいそうだ。
それにしても、朝からご飯炊いて、おにぎりを握らなきゃいけない。

というわけで、今夜は早めに寝るとしよう。

おやすみなさい。


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2014
10.24

二段ベッド…。ではありません

Category: 未分類
組み立て初日

気持ち良い秋晴れだった今日、午前中から、昨日、塗り残した木材にペンキを塗っていると、お隣の庭からチョキンチョキンとハサミの音が聞こえてきた。
生垣の向こうにご主人の姿が見えたので声をかけると、ハーブを採集されているとのこと。 気前の良いご主人、「ハーブティでも、お風呂に入れてもいいですよ」と、ローズマリーとレモンバームを分けてくださった。
ついでに薪置き場の組み立てを行う話をすると、「午後からお手伝いしましょう」と頼もしいお声が…。

私の作成した設計図がいい加減なものだったので、あ~だこ~だと、その場で修正し工夫しながら組み立てたのが、写真にある2段ベッドのような薪置き場である。 イスは大きさを示す比較物として置いたが、想像以上の大きさである。

まだ、完成ではない。
屋根を付けなきゃいけないし、下の段もすき間が広過ぎて、このままでは薪が落ちてしまうのだ。

午後の2時から約4時間の作業の成果である。

終了後、ご飯が炊けるのを待つ間に、お風呂に入った。
もちろん頂いたハーブを、ハンカチに包んで(お隣に電話して尋ねたら、この方法がいいと教えてくださった)、お風呂に浮かべ、生まれて初めての“ハーブの湯”を満喫した。

風呂から上がって、晩御飯を食べてくつろいでいると、大都会に住む兄から電話があった。
もともと、このブログを始めた目的のひとつに、日々アップするブログを兄に確認してもらうことで、単身生活である私の“安否確認”をしてもらうという、めっちゃプライベートなねらいがあった。3日続けてブログの更新がないときは、様子を見に来て頂戴と、半分冗談、半分本気で兄にお願いしている。
その兄からの電話である。

毎朝、ブログを見てくれているとのことだった。 やはり直接聞くと、たいへん恥ずかしい!
先日のブログを見て、面白い作家を教えてくれるために電話をくれたようだ。 何でも書いてみるものだな。

読書の習慣は、この兄から影響を受けた。
私が、まだ小学校にも行かない頃、子守唄のかわりに、枕の横で「十五少年漂流記」を読んでくれていたのは、今でも覚えている。

この兄が教えてくれた作家の名は、“玖村まゆみ” 

 また楽しみが増えた。


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2014
10.23

生まれて初めてのペンキ塗り

Category: 未分類
ペンキ塗り

今日は、午前中から気合を入れて作業に突入した。薪置き場用に用意した木材のペンキ塗り作業である。
生まれて初めてのペンキ塗り。想像していた以上に爽快な作業だった。

気持ち良く作業していると、お隣のご主人がみえ、今週の日曜日にご一緒させていただくNPO活動の時間を教えて下さった。 近くの里山を整備する活動で、お隣のご主人が参加されており、私もぜひ参加したいとお願いしていたのだ。

要件が終わると…、私の作業を手伝って下さった。

ペンキ塗りと、不用なブロックの撤去(大きな木槌で打ち砕く)や、ブロックから突き出ている不格好な金属パイプの切り取りなどを、本当に気持ち良さそうに手伝って下さった。

おかげで、私一人では、到底一日では終わりそうになかった作業が、夕方には完了することができた。感謝!

久しぶりに、一日身体を動かすと、何とも心地よい疲労感と満足感が、身体のすみずみにまで染みわたってくる。
読書も好きだが、読書ばかりしていると身体がムズムズしてくる。
やはり“晴耕雨読”的生活が健康に良い。

作業の途中に雉(キジ)を見た。 庭の端を、のんびりテクテク歩いて去って行った。
いろんな野生動物をこちらに来てから見たが、雉は初めてだった。

明日はどんな動物を見ることができるだろう。


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2014
10.22

オンチをピアノに繋いだもの

Category: 音楽


オンチとピアノを繋いだもの

今日も天気が悪かったので作業は延期した。
なので今日は、私のピアノにまつわる話を書きたいと思う。

中学校の音楽のテストでオンチを自覚した私が、
ピアノという素敵な趣味を持つに至ったプロセスには、意外なものが関わっている。

それはケーナという南米アンデス地方の民俗楽器だ。

写真に写っている2本の縦笛のうち、こげ茶色をした方がケーナである。(もうひとつの縦笛はケナーチョといって、ケーナよりも少し音域が低い)。

30歳になったとき、自分に趣味といえるものがないことに、はたと気づいた。
何かしようという気になって始めたのが、カメラとオートバイ、そしてケーナだった。

ケーナとの出会いはイレギュラーだった。
当初はオカリナを始めようと考え、音楽に詳しかった仕事関係の先輩に、「オカリナを買いたいので、良い店を教えてください」と尋ねたのだが、「オカリナもいいけど、ケーナという素敵な楽器がある。あまりやっている人はいないから、もしケーナをやれば、まちで一番のケーナ奏者になれるかも」と言われ、即座にケーナに変更したのだった。
ケーナのことなど、何ひとつ知らないで…。

それからオンチな私が音楽の世界に入り込んでいく。
ケーナをとおしてフォルクローレという民俗音楽に興味を持ち、仲間を募り、グループをつくって毎週練習し、スペイン語のサークルに入って歌のためにスペイン語を勉強し、あちこちの催しでエラそうに演奏するに至った。

10年を越える年月が過ぎ、気がついてみると、オンチが治っていた。
(と、自分では思っている)

当時、フォルクローレの曲の楽譜を手に入れることは難しく、カセットテープに録音された曲を聴き、音を探しながらケーナをふく、というようなことをよくやっていたので、それがオンチの矯正に効いたのかな、と思っている。

かくして私は音楽に対するコンプレックスを、ほんの少しだけ払拭することができた。そして大胆にも考えた。

ピアノだってできるかも知れない。
あのジョージ・ウィンストンの“カノン”を、この私が弾くこともできるのじゃないか !? と。

それから、まだまだいろんなプロセスがあるのだが、最終的にはピアノにたどり着いたのであった。

ふ~、今日はこれでおしまい。 



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